shopt
シェルの動作を制御する組み込みコマンドです。
これはもともと、環境変数やセットコマンドで行われていたオプション設定に変わるものです。
書式
shopt option option-names
option -pで設定可能オプションの一覧を表示
-qで標準出力を禁止する
-oでset-oオプション定義にする。
-sで設定
-uで解除optin-name 環境変数old 設定時の意味 cdable_vars cdにデレクトリ以外の引数を指定すると、値に移動するデレクトリが設定されている変数とみなされる。 cdspell cdに指定されたデレクトリのつづりが少し違っていた場合、適切なデレクトリがあれば、それに修正する。こうした修正は、誤字脱字不順が含まれる。対話シェルのみ。 checkhash ハッシュテーブルでコマンドが見つかった場合、実行される前に存在を確認する。確認できなかった場合は、PATHで確認する。 checkwinsize コマンドごとに、ウインドサイズを確認し、変更されていた場合はlinesとcolunnsに従って更新する。 cmdhist command_oriented_histry 複数行にまたがるコマンドをひとつのヒストリエントリにまとめる。 dotglob glob_dot_filenames "."で始まるファイル名をパス展開名で展開に加える。 execfail no_exit_on_failed_exec execの引数を実行できなかった場合、シェルが対話型でなければ終了しない。execが失敗した場合、対話型シェルを終了しない。 expand_alias alias展開をする。 histappend シェルの終了時に、ヒストリファイルをHISTFILEに設定されているファイルに追加する。 histreedit readlineが使用されている場合、失敗した失敗したヒストリ置換を再度編集する機会を設ける。 histverify readlineが使用されている場合、ヒストリの結果をすぐにシェルパーサーに渡さず。いったんreadlineの編集バッファにロードしさらに編集する機会を与える。 hostcomplate readlineが使用されている場合、@で始まるワードを保管する際、ホスト名保管を試みる。 interactive_comments コマンドラインにおいて、#それに続く何らかの文字で構成されるワードを対話型シェルで無視する。 lithist cmdhistオプションが有効な場合、複数行にわたるコマンドをセミコロンパラメーターの代わりに改行を埋め込んで、ヒストリに保存する。 mailwarn メールの確認を行うファイルが最後の確認後アクセスされていた場合、「もうメールファイルはもう読まれてます。」というメッセージを表示する。 NULLglob allow_NULL_glob_expansion パターンがとのファイルとも一致しない場合、そのまま残すのではなく、NULLで展開する。 promptvars cdable_vars プロンプト文を展開したあと変数展開とパラメーター展開を施行する。 shift_verbose 組み込みコマンドshiftが最後の位置パラメーターを超えてシフトされた場合、エラーを返す。 sourcepath 組み込みコマンド、sourceの引数として指定されたファイルが存在すねデレクトリを、PATHの値を検索する。